■屋上にて・・・
裕子「んちゅ、はっ、はむっ…ちゅぱ、ちゅ、んむぅっ、ちゅ」
洋介「ん…は」

ゆっくりと離れた唇からは唾液が糸となって俺たちを繋いでいた。
裕子「よ、うすけくん…」
裕子は俺にうつろな眼差しを向けて、目をとろんとさせている。
俺は裕子の秘所へと手を伸ばす。
裕子「はんっ!はっ、あっ…あんっ」
裕子の柔らかい秘所に指を這わせていく。
裕子「はぁんっ、あんっ…んっ、あん、んぅ…ああんっ」
ゆっくり、ゆっくりと秘所に指を入れていく。
中はとても熱く、俺の指を締め付ける。
洋介「なんか、いやらしいな…」
裕子「や、やぁぁ、そんな、こと…言わないでください…っ」