■仕事を手伝った後のご褒美
洋介「何でもいいんだな?」
美緒「嘘は申しませんわ」

洋介「じゃあ…」

美緒「ん…は、はげし…っ」

洋介「何でも、いいんだろ…っ」

美緒「そ、そうは言いましたけど…っ」
美緒「だからって、こんな…」

後ろから胸と秘所を愛撫する。
洋介「…嫌か?」
本当に嫌がるようなら俺もひどいとこはしたくない。
それは当然心得ているつもりだ。
美緒「嫌じゃ…ありませんわ」
洋介「よかった…」

美緒の言葉を聞いて安心した俺は行為を再開する。