■教卓の下でおいしそうにモノをしゃぶる恵美子
恵美子「レロ…レロ……チュッチュッ……」
教卓の中に潜んだ母さんが、俺のモノをしゃぶっているからだった。
行きしなに母さんが俺に提案したゲーム。
そのルールはこうだ。
『授業中最後までママの悪戯に耐えられたら、桂たんの勝ち』
『その賞品は、ずっと欲しがっていた最新のオーディオセット』
『でも、耐えられなくて射精しちゃったらママの勝ち。桂たんは、
負けたら何でもママのいうことをきくの』
そして俺は、ン十万もするオーディオセットの誘惑に勝てず、
その勝負を受けることにした。
でも、もうすでにその事を後悔し始めている……。
恵美子「んっんっんっ……チュルルル…チュポッ」
母さんが、まさかこんなに大胆なことをしてくるとは思っていなかった。
それに、母さんがこんなに上手いことも知らなかった。