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◆先にかけていた催眠術を利用し看病しに来た姉とH |
日名子「あっ、ん、んん」
遥人「姉さん…動かすよ」
一度挿入され、そのままにしていた肉棒を、腰を振って動かし始める。
――ずぶ、じゅぶんっ。
日名子「ふあぁ、あ…んっ」
遥人「す…すごい、中がギチギチで…締まるッ」
日名子「くっ、ふぅ…ん、いっ、痛いっ」
遥人「ちょっと、我慢して…ね」
日名子「あんっ! ん、ひゃ、はぁ…」
腰を動かし、染みだしてきた愛液と絡まり滑りがよくなると、
挿入も楽に出来るようになってきた。
さすが処女というだけあって、締め付けが強い…というか痛い。
結合部からわずかに滲んだ赤い液体が、とても卑猥だ。
日名子「はぁあ、あうっ…んひゃ、ふぅ、あんっ!」
遥人「う、ぁ…」
日名子「んああぁ〜っ、中で、動いてる…オチ●●ン動いてるっ!」
日名子「くぅ! んっ…あ、ひゃぅ!」
動いたら動いただけ、快感が伝わってくる。
それは姉さんも同じようで、腰を突き出すとビクビクと身体を震わせている。
膣内も痙攣するように動き、こっちを攻め立ててくる。
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